★☆★☆★☆★☆★　 私たちにも言わせてよ！２０１７「」　★☆★☆★☆★☆★

I think...No road is long with good company.....! 現代社会への個人的な考えを書いたものです。間違いがありましたらご容赦下さいませ。

● 評議会（最後まで暗くさせられた相撲界）：Date：2017/12/28記

●いつの間にか・・・「貴乃花親方」を弾劾する出来事となった。そもそも！事件の根源はどこに消えたのか。 ●モンゴルのＴＶ討論会？とかで、白鵬と元横綱朝青龍が「自分の部屋を持つのに日本へ帰化しなければとは変だ」とか 好き勝手なことを、ましてやこの状態の時に！白鵬は、少し前にも「貴乃花巡業部長なら土俵に上がらない」とも言いましたよね。 ●会長の池坊さん、元NHK会長の海老沢さんの83歳から見れば、若い75歳ではありますが、彼女は世間とかなりズレてますね。 評議会＝｢公益財団法人日本相撲協会｣ものすごい権限に驚きます。webで｢｣←を入力して、定款を読んでみて下さい お花屋さまから宮司さままで､メンバーは7名税金であっても税金とは言わず認めず｢補助金｣として年間数億〜数十億とか 大半は不透明で、様々大きく免税されていることを、全ての国民は知っているの？と、声をあげても もしも「証拠を出せ」と言われたら、例えてみたらば像と蟻の戦いになるので、蟻はなーんにも出来る筈がありませんよね。 大相撲は大昔から神の力を持って日本国民の｢武｣である。そんな説明を聞いた事がありますが、では？ その大相撲の人間が、冒頭に書いた身勝手な発言を相撲協会は良しとしている。ということは・・・ 評議会と共に、やはり自分たちの利益と権力だけを、求めている人間が殆どなら！相撲は要らない。 ●師走に、怒りや文句ばかりで(たかだか相撲で)書き終わった｢社会言わせてよ｣ですが、読んで下さった方々にお礼を申し上げます 乱文・雑文・ですみません。２０１８年もどうぞよろしくお願いします。いつもありがとう〜＼(^o^)／良いお年をお迎えください

● 静かに眠れ（相撲命の人々よ）：Date：2017/11/29記

●「礼儀、直すのが先輩の義務」と、日馬富士は引退を表明したが、内容は・・・謝罪には思えない。 30秒近くも頭を下げ芝居がかった会見と親方は、泣きながらメモを読み上げるだけ。いったいどういう世界ですか。 このところ、どのチャンネルも、毎日のように、この暴力事件のニュースで（番組内では擁護してる人間もいる）腹立たしい。 怒りも感じる。思うに今回、特に一番狡賢いのは「横綱白鵬」モンゴル会と表して同国同士で色々やってきたでしょう。 だからこそ!!!貴乃花親方は、貴ノ岩に「モンゴル会（飲み会）」に参加することを、止めていた。彼らは面白くなかったでしょうね。 早かれ遅かれ、貴ノ岩は、やられていたと思います。角界は、活躍してるモンゴル出身横綱に、頭が上がらない証拠を 先日、ニュースで見ました。白鵬何さま？物言いを付けたと思えば、土俵横で「万歳三唱」だと！音頭取り(((。-`ω-) 何より腹が立ったのは、あの場に居たほぼ全員の相撲ファンです。問題も何も感じもしないで・・・「万歳！万歳！万歳！」と、 一緒に盛り上がってた日本人ファンに、心の底からムカつきました。いったい何がバンザイなの？ 朝青龍の時も甘かった。思い起こせば、あの相撲取りを、ずいぶん長い間、のさばらせていましたよね。 この国は今「なめられてもなめられても、お人好し国家＆自分さえ良ければ国民」が、大半を占めるようになったのでしょうか。

● 国技（場所中の飲み会）：Date：2017/11/18記

●「我々の国の誇り横綱に、日本で汚名を着せられて悲しい」と、画面のモンゴル人が怒ってる。のを、見ました。 ●被害者も加害者もモンゴル出身では？もっと言えば、相撲は一応日本国国技の筈ですから、その相撲界に、泥を 塗るような真似をしたのは誰ですか？とも、言えるのではないでしょうか。昔の様に、日本人から強い力士が生まれないのは 残念な事ですが角界のスカウト？も、海外へ探しに行くのですよね〜日本の若者たちは相撲取りになりたくない？ かなり厳しい修行らしいですが、男子達が集まらないのは「角界のしきたり」などにも、何かと問題があるのでは、ないでしょうか。 今回の問題はよく分かりませんが、そもそも、場所中に飲み会？現在一番地位の横綱も同席。野球に例えれば、大事な試合中に 戦う相手チームの、同じ国同士中心の、密室飲み会ということになる？ちょっとオーバー表現かもですが(^^;そんな感じ。 まだ警察の取り調べ中ですから、どこへ向かうかは？ですが、誰かがウソをつき、誰かが損得や自己死守だけを考えているような？ 閉鎖された世界、でも国民の相撲ファンは盛り上がってて・・・確か税金も入ってますよね。プロ相撲にしたら、良いのかもしれない。 今後の報道から耳を離せません。色々な事が分かっていくでしょうね。 ●さて！話はボールのように飛びますが＾＾稲葉監督のガッツポーズ！絵になってましたね。ガンバって下さい＼(^o^)／

● 宮古島の警官（心の訴えの方向性が違った）：Date：2017/9/02記

●「出来れば･･･外国人に、レンタカーを貸さないでほしい」と言った警察官。言葉を選んで、穏やかにお願いしてるつもりでも 「警察官の疲れは大変だから」という表現は、100パーセントマズかったと思うし、そう思ってるのであれば、間違いですよね。 ●過去何年か前から見ると海外からの観光客が１３倍に(◎_◎;)増えたという現実！潤ってる業種はレンタカー業界で ●空港にはレンタカー屋さんが、集客プラカードを持って、ひしめき合ってると報道で聞いた。お金を使ってくれるのはありがたいと 思いながらも、彼らの半端なく悪いマナーに、腹立ちと暗い気持ちで、満面の笑顔を作り迎えてるのは、北海道もその通りです ●警察官がお願いする時に！ 「事故時の通訳も増やすようにします。我々も頑張りますので、車走行マナーを徹底させてもらえればありがたいのですが」 そんな風に言えば、問題発言として騒がれなかったのでは？と、残念です。ツィッターで中国人が「人種差別だ！」と大騒ぎ 自分たちが、他国に来て、どれほどだらしなく、マナー違反を与えているか考えもせず「人種差別」とは！ムカつきます ●祖父や海外の親戚が、よく言ってた事を、最近よく思い出す。 「当時の日本人の海外旅行は全て、団体行動、分らない事だらけで迷惑もかけたが、周りを気にしていた。だらしなくもない」 分らないので、しくじったり不快にさせたりする事はあるでしょう。しかし来日観光客中国人の殆どは、好き勝手マナー違反で 日本と言う国が、あるのは知ってても「アジア人」と言って、一束にしてほしくありません。あまりにも国民性が違うのですから！ さて、私は、沖縄に旅行した時、ある中国人夫婦を知って「こんなにきちんとした中国の旅行客もいるのだ！」と、嬉しい驚きでした。 とんでもない人間は、どこにでも居るので、結局は人間性の問題ですが、国それぞれの考え方で、教育され大人になるのですから トランプさんの考え方一つで荒れるアメリカ、中国とロシアは自国の思惑で手を繋ぎ、とんでもない北朝鮮を擁護してるような・・・ 話は違うかもですが、日本の芸能界の三分の一くらい(未確認情報^^ゞ)は、韓国人や韓国人のハーフとか(隠さなければ良いのに) 政界・学界もらしいですが。肩書1番！整形2番みたいな人種ですが、優秀な人が多いのかもしれません。なんだか裏寒い感じが・・・ ●今！世界は"Boundary line of stillness and movement"で、スレスレに並んで立ってるような？感じがしてます

● 荒れる荒れる(恐ろしい恐ろしい）：Date：2017/7/04記

●日本海に落ちたミサイル あれこそが、成功した大陸間弾道ミサイルだと、北朝鮮の不快な話し方のアナウンサーが満面笑みで語る画面(>_<) ●殊更しっかりしなければならない立場のアメリカ合衆国トランプ大統領は、暴力を肯定するような合成動画と共に 相変わらずツィッターで、大人げない言動ばかり(; ･`д･´)日本もマネをして？ネット中心に意見を言う議員が多くなりましたよね。 ●国内では都議会議員選挙で「国政と都政は違う」と明言し、常に与党側に居たい公明党が全員当選。 選挙が終わると「我が党を押してくれた都民の皆さまに心からお礼を申し上げます」とかなんとか・・・ 都民の皆さまじゃなくて「〇〇学会の皆さまに」と、ハッキリ言えばいいのに。やはり宗教は口が上手い。 国政では自民党と共に歩むが、都政では自民党と反して戦うとは、道理の通らないズル賢さが、作り笑顔に見える。 ●そして猛毒を持った「ヒアリ」という中国から来た蟻、大阪港では女王ヒアリを初確認したそうですね。 ●どれもこれも恐ろしい。ほんとうに恐ろしいですぅ・・・

● 信州の旅に想う(善光寺・牛に引かれての意味を知った^^）：Date：2017/6/02記

●軽井沢は別荘地に向かう道の新緑いっぱいの木々のトンネルが、心地好く好きな景色だった。霧(雲？)に霞む 「雲場の池」や、国有林中にある「白糸の滝」そこから見える、かの有名な「浅間山」悪天候で、山はハッキリと見る事は出来なかったが その場所はとても好かった。軽井沢の街を楽しむには、旧軽井沢「銀座通り」が、昔の面影が残ってて(店舗など)好かったです ●上高地もやはり天候には恵まれませんでしたが、雲の上に浮かぶような穂高山や、水に映る焼岳の素晴らしい美しさ♪ 上高地に向かう道の、１５･６もあったトンネルで、アレルギー喘息で具合が悪かったのですが、河童橋に立って、解消されました(^o^)／ 「帝国ホテル上高地」は、スタッフの黒服が経験豊かなホテルマンが多く、とても良かったです。 ただ、味は美味しいのですが、食べ物は、どこへ行っても同じもので、食の楽しみはなかったのが残念です。三つのホテルなど全て 肉が主体、野沢菜漬けと、イモやニンジンなどの温野菜で毎日なので、ちょっと参っちゃいました。お蕎麦は毎日でも良いので、松本の タクシー運転手さんから案内されて、二軒の蕎麦店に行ったのですが...そこは山の中で、工事現場の仮小屋のような建物の店で驚き！ その上今時、靴を脱いで店内へ、メニューは冷温4・5種類だけ、半分以上残して店を出ました。日を変えて、同じような店二回も〜(/_;) あとになってから、ホテルの人が「松本城の近くに美味しい店があったのに〜」と、言ってたけど？でも、ホテルの蕎麦は美味しかった。 ●安曇野の蕎麦店で食べようと思ったら止められ(どうも、観光運転手さんが問題だったかも？)水車小屋も、近くで見られなくて 町の中の風景は大変珍しく楽しかったです。住宅があって、その基礎まで田んぼで、その横がリンゴやブドウ畑、更に田んぼが続き＾＾ 田んぼの水に、北アルプスの山々が映って綺麗〜♪そして店やガソリンスタンド、そしてまた田んぼでした(^ー^)/ 家々は、山の裾野の方に建っていて、平野北海道との違いがよく分かる景色でした。雪壁の黒部へと、行けなかったのは残念でした。 ●牛に引かれて善光寺行く予定はなかったのですが、子供の頃から聞いてる、有名な言葉の意味を知りたくて、忙しかったけど 時間を作って寄ってきました。伝える内容は、それぞれの土地で３種ほどあると、言ってましたが、説明と冊子で知った意味に・・・ 失礼かもですが、ちょっと笑ってしまいました。以下↓ 「昔むかし、信心のない８０歳くらいの女性が、洗濯をして干してる時に、どこからともなく現れた...一頭の牡牛が 干そうとしてた一枚の布を、角に引っ掛け走り出しました。老女は慌てて牛の尻尾を掴んで、布を取ろうとしたが うまくいかず、牛に引かれながら、一緒に走り続けること４里(４０キロ)！！気が付けば、そこは善光寺でした。 そこで無事に布を取って、手を合わせ帰ると、信心の心も生まれ、その後悪いことは起きませんでした」---終り 私的な解説は書きませんが、８０歳の女性が、４０キロも走り続けたという記述には、思わず笑ってしまったのです。 ●北アルプスの山並みは、まるで松本市を守ってる様に見えました。私の方でも大雪山脈や日高山脈の雪化粧は夏でも見ますか 北アルプスの山並の高さは違いますし、鋭い尾根は美しく、やっぱり！日本が誇る山脈は、迫力満点の景色でした。 松本城はもちろん、市内の保存建築物、山道の桜や水芭蕉、書けばきりがなくて〜穏やかな人々が住む信州♪良かったです｡ １５人ほどのお土産は、チョコや名産菓子・蕎麦２種と野沢菜漬（漬物は美味しい）とワサビ海苔(これは美味)を買って帰りました。

● 今村雅弘復興相（ 醜い思考が顔に出て･･･）：Date：2017/4/28記

●東京電力福島第１原発事故に伴った、記者会見で 避難先からの帰還を「どうするかは本人の責任、判断だ」と、醜い表情で語った今村雅弘復興相。 あんな人が上に立って居ても、福島の人々は救われません。記者会見での一問一答を全て読んでるうちに ほとほと呆れました。それも、二度も三度もです。昔から聞いてる言葉があります。 「女性は暮らしで、男性は、生き様や考え方で顔が作られる」と！苦労と思いやりを両肩に背負って 様々な世界で、其々の仕事で戦ってきた男性は、良い顔、素敵な顔になるのだと。 かといって、アランドロンの顔かたちという意味ではないようです（ｗゝ ●例えば、国を大きく左右する防衛大臣は、経験と難しい判断を求められるのでは？と考えるのですが 稲田氏が防衛大臣に任命された時は、ほんとうに驚きました。 暗黙の「おやくそく」の上に成り立つ持ち回りなのですよね。分っていても腹が立つばかりです。 ●北朝鮮の脅威やロシア領土問題、中国の非常識な政治的行動、更に、韓国が”大半日”の大統領になったなら 慰安婦問題どころじゃなくなるでしょう。何を持ち出してうだうだと絡んでくるかと思うとため息が出ます。 喫茶店でも、ヒソヒソと語られる「もしかして、また世界大戦」冗談じゃないですよね。そうなれば核戦争じゃないですか。 個人でも世界規模でも、自分さえ、自国さえじゃなく、やはり互いに、相手を思いやれば、戦いは増えませんよね。 私は無宗教の人間ですが、最近時々「あぁ神さま」とか言う事があって、自分でビックリしています(´へωへ`*) ●世界的なことは駆け引きもあるし難しい事だけど、今のこの国の政権を担ってる政治家には呆れて言葉も出ません。 今村復興大臣が辞任したけれど、さらに問題に追い打ちの様な、二階幹事長の発言!!! ＞「言葉の誤解、首取るまで張り切らなくても、(マスコミ)の首、取った方がいいぐらい。」 ＞「そんな人は初めから排除して入れないようにしなきゃダメ」 それなら今村復興相と同じじゃないでしょうか。身内を庇う狭い了見の幹事長・二階氏の姿をハッキリ見ました。

● すてきな老夫婦（まわりに笑顔を広げるような）：Date：2017/3/13記

●お知らせ：：３月１０日記の「ガマンの限界（歳でも大人とは限らない）」は、社会「Ｗｅｂ勝手談」の方に移動しました：： ●今日帰りは、気分転換でデパートに寄った帰り、全部上ってしまったエレベーター、ホールで待ってると「よっこらしょー」と かなり年配のご夫婦が、ホールのベンチに腰掛けると、顔が合った私にニコニコと会釈＾＾私も慌ててニッコリ(*^^)ペコリ（＿） その夫婦の仲の良いのには驚いた♪ご主人がニコニコと「あれね、気に入ったの？」「すごく似合ってたよ、いいと思うよ」 奥さんは「うん＾＾良かったよネーでも、ちょっと高かったでしょ？」「それより、おとうさんのポロシャツも似合ってたね〜ニコニコ」 「俺はなんでも良いんだからさ！買った方がいいよ。戻ろうか？」「いいのいいの、帰ろ・・・・」・・・点々は聞こえない意味(笑) ふだんは長く待つのが嫌なのに、エレベーターが来てしまったので、乗っちゃって(^^ゝ地下駐車場へ。 とっても気分が明るくて優しい気持ちになって、もう少しホールに居て、聞きたかった。穏やかで愛情あふれるご夫婦に感謝♪

● ディベート：debate（一方では独裁武力）：Date：2017/2/15記

●就任してから三週間大統領として前代未聞とも言われる、コロリと変わる発言に、世界中があたふたとしてる中 何も新しい事はなく何も進展せず、恋人同士のように見つめ合って微笑みあってゴルフ会談？益々解らないトランプ氏 それ以上に理解出来ないのが日本国民で･･･安倍総理が帰国後、トランプ氏ファンが増え、結果会談も７０％の指示とは！(呆) 選挙中、激しい事ばかりを言ってたトランプ氏ですよね。どのような人間かは、まだまだ分からない今、良しも悪しも 額面通りに受け取ってはダメだと思うのですが、どこの国だって自国の利益が一番、そして自分が好く思われたいが為の裏の顔が 実は真の姿だった！なーんて場合は多いでしょう。特に合衆国の知的人々のディベートは素晴らしくて、かなわないのでは？と感じる。 ●まるで新興宗教の勧誘と同じような(^□^；宗教と言えば朝ドラタレントの清水さん？（私は朝ドラを見ないので） 「幸福の科学」に入ったとか、この連日耳にする。あの団体の宣伝になるので(。-`ω-)もう報道は終わりにしたら？昔の友を思い出し。 彼女が、大きな問題を抱え苦しんでた時、今は政治にも関わっている〇〇〇会に拉致され、洗脳され、家族も友人も捨てて、今は... バリバリの信者のようです。オウムでも同じでしたよね。逃げても〃磨きがかかってる彼らのディベートに、また洗脳されるのでしょう。 ●独裁国家北挑戦ではミサイルに磨きをかけ、金一家の中では唯一の常識人といわれてた、ジョンナム氏が殺害され 犯人は２人の女で、その一人はベトナム人とか？工作員の手口は、まるでスパイ映画を見てるようですね。 ジョンウンがトップになってから、少しでも気に要らない人々を、何百人死刑にしたことだろうか。恐ろしき非人道主義者”金正恩” 昨年から、荒れる自然と伴う天候・荒れる世界と伴う指導者。変化が大き過ぎ戸惑うシーソーゲーム。仮想現実なら良いのですが。

● 脅　威（昨年は何もかもが変化の年に感じ・・・）：Date：2017/1/13記

●北海道では、昨年の夏は、経験したこともないような蒸し暑さ(湿度)に、秋の余韻も楽しめず、大変な大雪になって... 何十年ぶりとか、半世紀ぶりとか、そして今年に入るとまた大降雪、それも・・・今日は一部を除いて列島雪予報(@_@； 地震も多く、薄気味悪い自然の急速な変化に伴うように、世界も大きく変わってきていますね。 ●ゲームのトランプは楽しめても、あのトランプさんの言う言葉は、不快は感じるけれど楽しめない。 まるで子供のような言動と、日本を含めて企業は屈し、すり寄ってるけれど、せめてアメリカのメディアは屈しないでほしい。 ４年の間に戦争らしきもの、あるいは本当の？戦争が勃発しないようにと、心から祈り願うだけの一市民です。 ●そして中国や韓国の利己的で勝手な高慢にも腹が立ち、ザックリ言えば、日本もアジアでしょうが、私は好きになれません。 ●また、国内で言えば安倍総理が念願のカジノ構想、違う文化の中で培われたもので、教育も、依存や治安に対しての対策も ないままのこの国で？怖くないですか。構想が悪いというわけではなく、先ずは！しっかりした状態を構築するべきではないかと。

● 迎☆春（私的トップスリー年賀状添え書き♪）：Date：2017/1/13記

●すっかり遅くなって、寒中見舞いと一緒になってしまいました（＿） ★☆★☆★「新年おめでとうございます」2017年も、どうぞよろしくお願いいたします★☆★☆★ 昨年も、このページに目を通して頂いてｍ( ^ω^ )ｍありがとうございました。 ●さて、頂いた年賀状を、改めてゆっくり読んでみると、思わず笑ったり驚いたり、お互いご無沙汰どうしの添え書きで その人柄を思い出すものですね。会社や親せきや友人知人の中で、私が選んだベスト３の添え書きを載せてみました(^^)/ No１＞小学校の時の担任から「見栄と欲 捨ててしまえば生き仏 年を経りました　だんだん自然で居られなくなりました」 　＜各時代の忘れられない先生は居ますが、何十年も昔のこの先生は特別存在です。なんだかとっても切ない添え書きです... No２＞家族の友人から「わたしは これといって何もしてないのに一年が過ぎて、気がついてビックリです」 　＜私も、年の流れは早いと読み書きしますが「気がついてビックリです」には、笑ってしまいました。 No３＞友人から「元気ですか？元気ですよね。泳いでますか？泳いでますよね。風邪ひきませんか？ひきますよね」 　＞をぃ！自問自答してる？だいじょうぶ？(⌒▽⌒)ノーテンキな文章に、相変わらず元気だと、笑ってしまいました。